神楽坂駅から徒歩2分ほどの路地にある「トンボロ」は、昭和の空気を色濃く残す老舗喫茶店。
木の温もりに包まれた落ち着いた空間で、ほっと心安らぐ時間を過ごすことができます。
人気のプリンはシンプルな見た目が美しく、ほろ苦いカラメルが絶妙に絡む王道の味わい。
長年愛され続けてきたのもうなずける美味しさです。
この記事では「トンボロ」のプリンの感想やお店の雰囲気、メニュー、アクセスなどを詳しくご紹介します!

この記事に記載されている価格や写真は、2026年3月時点の情報です。
最新の価格やメニューは店舗の公式情報をご確認ください。
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神楽坂「トンボロ」ってどんなお店?

東京メトロ東西線・神楽坂駅から徒歩約2分。JR飯田橋駅からも徒歩10分ほどでアクセス可能です。
神楽坂のメイン通りから一本入った静かな路地に、ひっそりと佇む老舗喫茶店。
「トンボロ」と書かれた小さな木の看板がなければ通り過ぎてしまいそうな、ぱっと見お店っぽくない、やや年季の入った民家のような建物です。
昭和の趣を感じるこの建物の中はいったいどんな喫茶店になっているのか、期待が高まります!

扉が3か所ありますが、「トンボロ」の看板がかかっている真ん中の扉を入ってください(向かって右側の扉から入ったら調理場につながる通用口で、店員さんとバッタリ鉢合わせしてしまいました💦)。
ちなみに立て看板が出ている一番奥の扉は「トンボロ分室」。こちらでもプリンが食べられますが、トンボロとはメニューが異なります。

扉を開けると、現れるのは控えめな照明で照らされるコーヒー色の空間。
店内は木の質感を活かしたウッディな内装。純喫茶らしい、心地よい空気が流れています。
ひとりで行ったためカウンター席に案内され、席に座ると寡黙な店主さんがすうっとメニューを差し出してくれました。
メニューは店主さんお手製で、ペンと色鉛筆で描かれた素朴であたたかいタッチに癒されます。
席数はカウンター席7席、4人掛けテーブルが2卓とやや小規模なお店。
土曜日の午後はほぼ満席で、20代の男性客や40代の女性客などグループ利用の方でわいわいにぎわっていました。
小ぶりだけど味わい深いプリン
こちらがお目当てのプリン(税込450円)!小ぶりでシンプルな見た目の一皿です。
控えめなサイズ感ながら、つやのある表面とカラメルの色合いが美しく、丁寧に作られていることが伝わってきます。

ひと口食べると、固めなのに「す」が一切入らない、驚くほどなめらかな舌触りに思わず感動!
プリン生地からは卵の風味がダイレクトに感じられます。
そしてプリンの底の、熱で固まった膜のような部分の食感がまた味わい深い。
カラメルはしっかりビターながら主張しすぎず、全体のバランスを見事に引き立てています。
長年の試行錯誤を経て完成されたんだろうなあ…と思わされる、まさにプリンの“最適解”と呼びたくなる王道プリンでした!
トンボロのドリンクやフードメニュー

今回プリンに合わせたのは、ほうじ茶ラテのホット(税込650円)。
香ばしくやさしい味わいで、つるりとしたプリンと相性の良い組み合わせでした。
トンボロではプリンのほかにも、ホットケーキやチーズケーキなど昔ながらの喫茶スイーツが楽しめます。
コーヒーや紅茶などのドリンクメニューもそれぞれ数種類ずつ、ジュース類もありました。
店主さんの手描きメニューからじっくり選んでみてください。
「トンボロ」はどんな人におすすめ?
- 昔ながらの固めプリンが好きな方
- 昭和レトロな純喫茶の雰囲気を楽しみたい方
- 神楽坂で落ち着いて過ごせるカフェを探している方
- ひとりでもグループでも入りやすい喫茶店を探している方
アクセス・基本情報
店名: トンボロ
住所: 東京都新宿区神楽坂6-16
アクセス: 東京メトロ東西線 神楽坂駅1a出口から徒歩約2分/JR総武線・東京メトロ有楽町線・東京メトロ南北線 飯田橋駅から徒歩約10分
営業時間: 11:00〜18:00
定休日: 水・木
まとめ

神楽坂の「トンボロ」は、昭和の面影を残す落ち着いた空間で、ゆったりとした時間を過ごせる老舗喫茶店。
神楽坂散策の合間に、にぎやかなエリアから離れてほっとひと息つきたいときにぴったりです。
丁寧に作られたプリンは、ぷりっと固めの食感とつるりとした口あたりが楽しめる完成度の高い一品。
純喫茶「トンボロ」ならではの奥深い魅力を体験しに、ぜひ訪れてみてください!

